ペットとの想い出を彩るPSテク

ペットとの想い出を彩るPSテク

あいつ育ってた。

 

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プロローグ

自分の場合、生前はあまり特別なことをしてやれた思い出もなく、今になってようやくこれなら出来るというものが見付かったという経緯があります。Vivi(ペットの名前)の反応が見れないのが残念ですが、自己満ではありつつ、一つくらい何かしてやりたいということで上の画像を作りました。

PS定番スタイルでペットに物語を与える

まず3枚の画像を準備します。

  1. ペットの写真 (全身ショットが使いやすい)
  2. シチュエーション写真(今回は山岳部)
  3. 人物写真 (これは無くても良い)

次に霧のブラシを準備します。
自分は「fog photoshop brush」で検索しました。

上記4点(人物無しは3点)が準備出来たら早速作業へ移ります。

物語を仕上げる

それぞれの画像のレベル補正や色味修正を予め行っておく。それらを済ませてから次のステップに進みます。

  1. ペットと人物を切り取る
  2. まず切り取ったペットをシチュエーション写真に重ねます。
  3. 重なる部分の境目を霧ブラシで馴染ませる。黒インクで白いマスクへ描いていきペットのからだが霧で隠れている様子を表現します。
    ※合成の場合は足元が一番違和感が生まれやすい部分になるので、そこを意識してブラシを描いて行くのがコツです。自分の場合は岩の陰に隠すことで違和感を排除してあります。
  4. 新しいレイヤーに霧を描いていきます。もちろん白インクを使い、ブラシも使い分けながら自然な感じに組み立てていきます。この時に適当な場所に人物画像をセットします。
    レイヤーを並べるコツは、サンドウィッチのように下からシチュエーション画像レイヤー、霧レイヤー、ペット画像レイヤー、霧レイヤー、人物画像レイヤー、霧レイヤーと重ねることです。そうすることにより立体感が生まれやすくなります。
  5. 最後に、一番上からピンク塗りつぶしのレイヤーを被せて不透明度と描画モードにて非現実感を彩りました。これはグラデーションで空と陸などシチュエーションに合わせた設定をすることで一層奥行きを表現出来たりします。自分はピンク推しなので塗り潰しレイヤーにしました。

 

Peace out.